仁風閣の目玉・・・支柱のない螺旋階段
昭和49年の大修理の時でさえ解体されなかったので、
100年前のそのままの姿を留めています。
(保存の為、使用できません!)
夜の館内は柔らかな電球が幻想の世界へいざないます。仁風閣は鳥取で初めて電気が灯った建物です。行灯生活の城下にあって、煌々と灯りのついた白亜の建物に人々は驚いたことでしょう・・・
夜の館内は柔らかな電球が幻想の世界へいざないます。仁風閣は鳥取で初めて電気が灯った建物です。行灯生活の城下にあって、煌々と灯りのついた白亜の建物に人々は驚いたことでしょう・・・
PREV
重要文化財・仁風閣の四季NEXT
警笛が鳴り響く町「若桜宿」